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環境保護と資本主義の発展を両立で支援する

MISSION

  • 私たちが共に暮らす社会の豊かさを失うことなく次世代の子供たちへ引き継ぐ
    地球資源のことを考えずにこのまま人々が地球の資源を使用し続けると近未来に石油や天然ガスは枯渇し、エネルギーを作り出すことはできなくなります。また、温室効果ガスによる気温上昇を抑えないと、極端な熱波・大雨減少、海面上昇の影響で2100年には1億人以上の人々が亡くなるともいわれています。私たちが得た社会の豊かさは地球の豊かさを犠牲にして作ってきたものでした。しかし、今後はその得た豊かさを犠牲にして地球環境に投資をすべきではありません。私たちの得た豊かさをきちんと次世代の子供たちに繋いでいくべきです。私たちはこの豊かな暮らしと環境保護を両立させる社会を作っていくことを会社の経営ミッションに掲げます。

VISION

  • 環境保護と資本主義の発展を両立で支援する
    2050年に世界各国でカーボンニュートラルを実現する目標が立てられました。このカーボンニュートラルを実現するためには並大抵の努力では足りません。300億トン以上のCO2が排出されているこの現在の状況を排出量ゼロにするためには改革が必要です。特にCO2排出を行っているのは会社経営が原因です。よって、これからの会社は「環境を保護する経営を行う」という脱炭素経営の視点が非常に大切です。しかし環境を重視しすぎると、企業活動への負担が大きくなります。脱炭素経営のために企業の業績が悪化し、倒産するようなことがあればそれこそ本末転倒です。一方で、企業活動に重点を置くと、利益や生産性を重視するあまり脱炭素への取り組みが疎かになってしまいがちです。私たちは会社経営における利益追求を置き去りにすることなく、環境配慮を行うことができる仕組みを作っていくことが大切であると考えます。

VISION

  • ITの力で日本や世界の会社のGXを支援する
    気候変動が懸念されている地球環境の保護を目指し、持続可能な社会づくりや温室効果ガスの排出量を削減するカーボンニュートラルを実現しながら経済社会システムの変革を行うことをGX(グリーントランスフォーメーション)といいます。GXとは、経済産業省が提唱しており、その実現のためにはテクノロジーの活用が欠かせません。私たちはインターネットテクノロジーを使用して、日本や世界の会社のGXを進めて、脱炭素経営を支援することでカーボンニュートラルを実現させます。そのために、資本主義と環境保護の両立を目指すITツールを開発し続けます。

課題 カーボンニュートラル企業のCO2削減が急務

世界のCO2は年間335億トン、日本は11億トン、カーボンニュートラルにむけて企業のCO2削減が必須!

日本のCO2排出量 部門別割合
出典: 気象庁、 2018年CDIAC 「Global Fossil-Fuel Carbon」より作成

CO2削減の目的・意義 IPCC 報告書より

人為的なCO2の排出により地球温暖化が進んでおり、世界的にCO2削減が必要不可欠な状態!
気温上昇を1.5℃に抑えることで、極端な熱波・大雨を減少、海面上昇の影響人数を1千万人減少可能

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CEO

福元惇二

会社名 株式会社タンソーマンGX

所在地
東京本社 〒107-0062
東京都港区南青山3丁目3−3 リビエラ南青山ビル A棟
WORKING PARK EN 212
tel:03‐6555‐8314
大阪支社 大阪支社:〒531-0072
大阪府大阪市北区豊崎一丁目2番4号 西村ビル
tel:06‐4967‐3173
メールアドレス info@tanso-man.com
電話番号 06‐4967‐3173
事業内容 GX(グリーントランスフォーメーション)事業