CO2データを会社間で自動で送受信し、データ管理をする新機能になります。取引先やサプライチェーンのCO2排出量である1次データ収集を一瞬で連携機能で可能にし、簡単にSCOPE3のCO2の算定を可能にします。
CO2可視化SaaS「タンソチェック」を運営する株式会社タンソーマンGX(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 福元惇二)は、このたび、サプライチェーンのCO2排出量の1次データ収集をワンクリックで可能にするデータ連携機能を発明しました。(特許申請済)
弊社の発明した新機能を利用すれば、タンソチェックのアカウント内で簡単にSNSのよう繋がり、取引先のCO2データを一瞬で収集できるようになります。
また、タンソチェックのアカウントを保有していない会社でも、URLを生成し、招待メールを送れば、1000社以上のアカウントと一瞬で作ることもできます。
どうすれば効率的に取引先のCO2データを収集できるのか?に悩まれていた会社が非常に多いこと受けて今回の発明に至りました。
特許申請も行い、他社には模倣できない機能となっております。
以下、機能の概要を紹介します。
- 新機能について
①データ連携について
データ連携は非常に簡単!
たった1日で1000社とのCO2データ連携も可能にする機能を紹介します。
STEP1
取引先やサプライチェーン企業に招待メールを送信します。
STEP2
送信した先の会社の承認が下りれば、すぐに連携が完了します。
難しいことは一切ありません。
いつでも取引先のデータを閲覧することができます。
②グルーピング機能について
グルーピング機能を使えば、製品ごとのCFP算定も一瞬で可能になりました。
すでに連携している会社をグループ分けすることで、細かなサプライチェーンや製品ごとのCO2排出量も簡単に算出ができます。
この機能を利用すれば、製品別の1次データを利用したCO2排出量を簡単にレポーティングできます。
CFPやLCAの算出ももう迷う必要はありません。
これまでCO2算定のコンサルタントに払っていた費用を大幅に削減することが可能です。
- タンソチェックとはどんなツール?
■ツールの特徴
・アカウント作成は1分で可能
・完全0円で自社のSCOPE1/2/3全てを可視化
CO2排出量を、事務作業なしでレポート作成
スコープ123を素早く可視化!
グローバル対応も可能!
公式サービスサイト
カーボンニュートラルに資する部署
脱炭素に関する部署 及び 担当者様
総務及び経営者様
上場企業や中小企業が既に170社以上活用中!
是非これを機会にCO2可視化にお取り組み下さい。
取引先のCO2可視化をタンソーマンは全社お手伝いします。
私たちはAIとITの力で、無駄なコンサルへの費用や業務をすべてなくしていきます。
- 代表からのメッセージ
お世話になります。
CO2排出量見える化SaaSのタンソチェックの福元です。
弊社で新たに開発したCO2排出量見える化SaaS「タンソチェック」の新機能をやっと公開することができました。
この発明した新機能は、SNSのように簡単に会社同士が繋がりあう機能です。
CO2排出量データをワンクリックで共有ができるようになるため、データ収集が一瞬でできるようになります。
これまで、コンサルタントやExcelでの収集や算定に頼りきりだった業務を、弊社のシステムに置き換えれば、
もう無駄な費用や時間をかける必要はありません。
ぜひ、新機能の紹介をさせていただきますので、ご興味を持っていただきましたら以下のURLからお問い合わせください。
公式HPはこちらです。
また、直接開発者と話したい方はぜひ以下の日程ツールからお申し込みください。
無料のCO2見える化相談
https://app.spirinc.com/patterns/availability-sharing/YEZ7haJ0kPM4bB75bTtkF/confirm
協業企業募集
https://app.spirinc.com/patterns/availability-sharing/YEZ7haJ0kPM4bB75bTtkF/confirm
メールアドレス
info@tanso-man.com