高圧蓄電所の価格診断
高圧(2MW級など)の系統用蓄電池の売り出し価格が、公表事例と比べて高いか安いか、価格に何が含まれているか、地域と手続きのリスクはどうかを点検します。売上の式で回収年数の目安も出します。
このツールは高圧(2MW級など)の蓄電所向けです。

タンソーマン「この価格、適正かな?」と思ったら、まず容量あたりの値段に直して、含まれているものをそろえて比べましょう。手元の見積や資料の数字を入れてください。
比べる物差しは、当社解説ブックで紹介している2MW・8MWh級の完成品の公表事例(5.6〜7.0億円、容量1MWhあたり約7,000万〜8,750万円)です。売上は「出力×17,520コマ×単価×約定率」の計算例で、単価は需給調整市場の一次調整力の上限価格(2026年9月から10円、EPRX公表)以下で3通り置いています。手数料・充電の電気代・保守などの初期値は当社が置いた目安で、手元の見積で上書きできます。劣化・税金・撤去費は含めていません。見積りや収益の見込みではなく、個別の投資を勧めるものでもありません。土地の価格を評価するものでもありません。