medidas株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:福元 惇二)は、8月9日(水)に「超基礎編、SCOPE 123の違いとは?計算方法や考え方を知ろう!脱炭素経営セミナー」を開催致します。本セミナーでは、代表福元により、SCOPE123の違いとはや計算方法、CO2排出量を可視化する重要性や環境省の声明、2030年までに企業に求められることを解説します。また、当社ツールの「タンソチェック」を用いたCO2可視化方法も解説致します。
セミナー内容
昨今、業界問わずに、サプライチェーン全体や企業でのCO2排出量削減が求められています。環境省が掲げる、2030年目標や2050年目標、CO2排出量を削減するために何をすればいいのかなどの声をいただいております。
また、脱炭素経営に取り組む上で「SCOPE 123の違いって?」「どうやって計算するのか?」という疑問の声を多くいただいております。
本セミナーでは、当社代表の福元により、SCOPE 123の概要や、脱炭素経営に取り組む方法やメリット、始め方を解説して、これから始めるための具体的なアクションにつながるヒントをお届けします。
セミナー概要
セミナー名 | 超基礎編、SCOPE 123の違いとは?計算方法や考え方を知ろう!脱炭素経営セミナー |
登壇者 | medidas株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:福元 淳二) |
会場 | オンライン会議(Zoomによりご案内させていただきます。) |
開催日時 | 8月9日(水)13時〜14時 |
medidas株式会社 会社概要
会社名:medidas株式会社
事業:「タンソチェック」CO2排出量可視化、削減ツール、脱炭素経営支援事業
システム開発、EC制作事業
「脱炭素経営の教科書」2050年に向けて、企業の脱炭素経営を推進するのメディア運営
代表者:代表取締役CEO 福元 惇二
創業:2019年
住所:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目1−18 オーパスワンビル1
URL:https://tanso-man.com/
メディア:https://tanso-man.com/media
お問合せ:info@medidas-admin
「タンソチェック」について
「タンソチェック」は、企業のCO2排出量をすべて見える化を実現。細かいデータをすべて記録し、ワンクリックでレポート作成できます。タンソチェックはCO2の排出量をSCOPE1、SCOPE2、SCOPE3すべて記録して、一瞬で見やすいレポートにするため、ステークホルダーへ提出するレポートも一瞬で作成できます。
特徴
領収書や請求書をアップロードするだけでCO2排出量を自動で計算し記録します。新時代のAI・OCR技術を使って請求書や領収書を一瞬で分類し、CO2排出量を計算します。 もう煩わしい面倒な事務作業は不要です。
業界初の無料SaaSツールであり、CO2排出量を無料で測定、レポートできます。IT導入補助金のツールに採択されており、無料で高機能なシステムを社内に導入できます。
セミナー申し込み
著者のプロフィール
- タンソーマンプロジェクト発起人であり、タンソチェック開発を行うmedidas株式会社の代表。タンソーマンメディアでは、総編集長を務め、記事も執筆を行う。