株式会社タンソーマンGXは、株式会社マルチブックと共同で、世界の脱炭素化の潮流に対応し、持続可能なビジネスの未来を構築するためのセミナー「グローバル企業の脱炭素の動向と海外拠点の情報可視化で実現する持続可能な経営」を開催いたします。このセミナーでは、国際的な環境政策の動向と具体的な企業事例を通じて、脱炭素化への取り組みがグローバルスケールでどのように進められているかを深掘りし、参加者に実践的な知見と戦略を提供します。

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セミナーを行う背景

世界中で気候変動への対応が求められる中、各国の規制と市場の動向は日々変化しています。ヨーロッパの「グリーン・ディール」、アメリカの再生可能エネルギーへのシフト、アジア各国の環境技術の革新など、地域ごとに異なるアプローチが展開されています。このようなグローバルな潮流の中で、企業が直面する脱炭素化への課題は一層複雑化しており、持続可能な経営を目指すには、これらの動向を理解し、適応することが不可欠です。本セミナーでは、世界各国の最新の脱炭素政策と企業事例を取り上げ、日本のグローバル企業がどのようにして海外拠点の情報を可視化し、効率的な脱炭素戦略を展開していくかを探ります。

セミナー概要

タイトル: グローバル企業の脱炭素の動向と海外拠点の情報可視化で実現する持続可能な経営

開催日時: 2024年8月22日(木)15:00~16:00(日本時間)

このような方におすすめです:

世界の脱炭素経営の最新動向や取り組み事例を知りたい方

脱炭素経営に向けた海外進出企業が直面する課題とその解決策を学びたい方

実際に企業が行うべき脱炭素やサステナビリティ対策を知りたい方

海外子会社を含む脱炭素活動に取り組んでいる、またはこれから始める予定の方

イベント概要:

世界的な脱炭素化の流れにおいて、日本企業の海外拠点での脱炭素への取り組みがますます重要視されています。株式会社タンソーマンGXと株式会社マルチブックの共催セミナーでは、世界の脱炭素経営の動向から具体的な取り組み事例までをご紹介します。特に、グローバル企業にとって重要な海外拠点管理の課題とその解決方法についても事例を交えて解説します。

第一部: 株式会社タンソーマンGXの金子隼士氏が、グローバル拠点を持つ日本企業向けに、最新の脱炭素動向を紹介。実際の事例を通じて、企業が取り組むべき脱炭素とサステナビリティ対策を具体的に解説します。

第二部: 株式会社マルチブックの安部潤一氏が、脱炭素経営の第一歩として重要な海外拠点管理について、本社がリアルタイムで効率的に情報を取得し、脱炭素経営に活かすための具体的な方策を紹介します。

登壇者:

開催概要:

日時: 2024年8月22日(木)15:00~16:00(日本時間)

会場: Webセミナー

費用: 無料

会社概要

株式会社タンソーマンGXは、大阪/東京/福岡を拠点とするGX(グリーントランスフォーメーション)カンパニーです。

【会社概要】

企業名:株式会社タンソーマンGX

代表取締役:福元惇二

所在地:大阪(梅田)/東京(表参道)/福岡(北九州)

本店:東京都港区南青山3丁目3−3

設立:2019年1月24日

事業内容:GX支援「タンソーマンプロジェクト」

企業URL:https://corp.tanso-man.com/

タンソチェックURL:https://tanso-man.com/

メディア「タンソーマン|脱炭素経営の教科書」:https://tanso-man.com/media

プライバシーポリシーについて:

参加者様の個人情報は、イベントの運営管理や連絡、商品・サービスの情報提供などに利用します。

詳細については、弊社のプライバシーポリシーをご確認ください。

また、共催企業である株式会社タンソーマンGXのプライバシーポリシーもご確認ください。

株式会社タンソーマンGX

https://corp.tanso-man.com/privacy/
株式会社マルチブック

https://www.multibook.jp/privacy/

著者のプロフィール

福元惇二
福元惇二
タンソーマンプロジェクト発起人であり、タンソチェック開発を行うmedidas株式会社の代表。タンソーマンメディアでは、総編集長を務め、記事も執筆を行う。